全部ではないですけど、できるかぎり考えています。
果物という自然のものを扱っていますので、できるかぎり環境には負担をかけないように考えています。
果物を包む和紙。段ボールに使っている紙テープ。
箱を縛るにも木目の紙バンドを使っています。
ただ、とまとや桃などは崩れてしまわぬように、ネットやキリセロファンで保護しなければなりません。
だから100%というわけでないのですが、できるかぎり自然な素材のものを使いたいと思っています。
それは、これからの私たちの課題でもあります。

梱包には堀田特製の段ボール箱とギフトボックスを使用します。段ボールはデリケートな果物の品質を損なわないようクッション性の高い厚手箱を中心に、

大きさの違う約40種類があります。ご進物用におすすめのギフトボックスは、5種類の化粧箱をご用意しています。
*ギフトボックスは箱代840円~1,260円が必要です。